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私たちのこだわり

チームまるものこだわり


チームまるも|私たちのこだわり|写真01 ○ 「背骨・骨盤の関節の遊びをしっかり矯正します」


背骨・骨盤の矯正(カイロではアジャストメントといいます)は、ズレた骨をポキっと元に戻していると思っていませんか?

実際はズレではなく、『関節の遊びや、動く範囲』を正常にすることで、『神経に良い刺激を伝え、働きを整える』のが目的です。
『関節の遊び』とは、自力で目いっぱい指を曲げても、反対の手で押すとさらに曲がる、あのわずかな動きのことです。日常の姿勢や作業で、背骨や骨盤に偏った負担がかかると、この関節の遊びがなくなり、ひどい時は固まってしまいます。

ビルなどの建物も、適度な遊びがないと地震に耐えられないといいます。
人間の体の大黒柱である背骨・骨盤も、適度な遊びがないと日常生活のストレスに耐えられないのです。

この『関節の遊びが無くなって、神経の働きが異常になった状態』をカイロでは『サブラクセーション』(モイチでは通称サブちゃん‥笑)といいます。

モイチで肩こりや腰痛、椎間板ヘルニアに対しても、まず最初に矯正を行うのは、根本のサブラクセーションを矯正するためです。

人生も、背骨も適度な遊びが大切なのです。
私達と一緒に、大いに遊びを創っていきましょう!


チームまるも|私たちのこだわり|写真02

○ 「レントゲンには写らない体の異常を徹底的に探します」


・ レントゲンやMRIでは異常がなく、とりあえず湿布や痛み止めを使っていませんか?

腰痛などで病院に行っても、約7割の方はレントゲンやMRIで特に問題はみつからず、
とりあえず湿布や痛み止めを使っている方がたくさんおられます。
レントゲンなどで異常がないというのは、「形に異常がない」というだけの事です。

形に異常がなくても「痛みを感じている」のは間違いありません!
私たちは、痛みの原因は形の問題だけでなく、体のはたらきの問題と考えています。
残念ながら、体のはたらきは写真には写りません。
だからこそ、人の目でしっかりと診て、手でふれて、調べることを大切にしています。

人間の体を支える大黒柱、背骨と骨盤の大切なはたらきは「体を支え、スムーズに動かす」ことです。
錆びついて働きが悪くなると、姿勢や体の柔軟性が悪くなります。

モイチでは、まず鏡の前で、一緒に確かめながら、姿勢や体の柔軟性をチェック。
次に、24個ある背骨の動きを手で触って感じることによって、
遊びがなくなっている場所を徹底的に探していきます。

また形に異常があったとしても、年齢の問題だといわれても、あきらめる必要はありません。
今よりもっとうまく、自分の体と付き合っていけるよう、私達と二人三脚、三人四脚で行きましょう。


チームまるも|私たちのこだわり|写真02

○ 「しっかりお話を聞いて、わかりやすく説明します」


・ 自分の体がどういう状態かわからないまま、治療を受けていませんか?

例えば椎間板ヘルニアと診断されていても、それがどういう状態なのか良く分からないまま、けん引や電気治療を受けられている方も多いです。
自分たちが治療を受けるなら、自分の体がどうなっているのか、やっぱり知りたいです。

だからモイチでは問診中や検査の後、施術中にも状態を説明します。

ただいくら詳しく説明されても、判らなければ意味がありません。
なので私たちは、出来るだけ専門用語を使わず、絵などを使って分かりやすく説明することを一番に心掛けています。

自分の体の状態を知ることこそ、健康で、楽しく、癒快な毎日への第一歩です。
その為に一番大切なのは、まず皆さんの話をしっかりと聞かせていただく事だと考えています。
病院などで聞いて分からないことなども、ぜひ私たちにお聞きください。

しっかり状態を知り、日常生活で何を気をつけ、どう付き合っていくのか。
しっかり分かったうえで、今ある痛みを解消し、予防へ二歩・三歩と一緒に歩みましょう。